良心的な飛行学校の選び方
         
                    

(   HOBBS METER  )
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  1. 良心的な飛行学校かどうかは、訓練に使用する飛行機の HOBBS METER を見ればわかります。

  2. 飛行機には必ず、 HOBBS METER があり、何時間飛行したか6分刻みで表示してくれます。 正常な  HOBBS METER は、飛行機のエンジンが回転している時間だけをカウントするのですが、悪徳飛行学校や悪徳飛行機レンタル業者は、この装置に仕掛けをして、飛行機のマスタースイッチ電源を入れただけでもカウントするようにしてあります。

  3. 見破る方法は、飛行機のマスター電源スイッチを入れて6分以上、  HOBBS METER を観察していればわかります。
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    HOBBS METER がマスタースイッチの電源を入れただけでもカウントするような飛行学校は、エンジンが回転していないので燃料代もかからないはずの飛行機の利用者に対して燃料代を含めたレンタル料金を請求しています。 これは明らかにルール違反、詐欺商法みたいなものです。

  5. 立派なパンフレットや立派なオフィス、誇大広告、親切そうに日本語を操る輩には十分御注意ください。

  6. 上の写真の  HOBBS METER は、2230.3時間飛行したことを示しています。 小数点以下は、6分刻みですから正確には、2230時間18分飛行(エンジンを回転させた)した機体であることが表示されています。
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<<   HOBBS METER とは? >>

HOBBS METERは通常、エンジンがかかってオイルプレッシャーが上がったら動き出すように設定されてるはずなんですね。 でも、エンジン始動前にエンジン始動準備の段階で入れる電気のスイッチ(マスタースイッチ)を入れると HOBBS METER が動くように設定されているのは好ましいとはいえません。違法ではありませんが・・・。
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<<   事例でみる悪徳飛行学校  >>


当校が確認している悪徳飛行学校の事例として、次のようなものがあります。

くれぐれも御注意ください。
< 事例1 >

私自身が経験した悪徳飛行学校はインストラクターが生徒と一緒に飛行機に乗り込んだ時点からインストラクターが自分の時計を使用して飛行時間を記録して、インストラクター費の時間と飛行機のレンタル代がまったく同じ時間とか・・・。プリフライトやエンジンスタートをコーチしてくれているインストラクターの時間に対しては費用を取られても納得いきますが、飛行機のレンタル代にかかわる飛行時間まで同じにされたらたまったものではありません。 当然、そういう学校に限って飛行機のオーナーにはHOBBS METERで計った飛行時間で利益の支払いをして後の余剰は儲けにしているんでしょうしね。

< 事例2 >

自家用免許取得パッケージとかいってあたかも免許取得を一定料金を支払えば保証するような事を言っていてもそれは、法律で決められている最低時間の40時間(アメリカ人でも最低時間の40時間では取れない)がカバーされているだけで、その後の追加料金がべらぼうに高かったり、パッケージ割引料金で生徒が時間割で計算できないのをいい事に、インストラクターが多めに自分の時間をチャージして、もう貴方のお金なくなりましたから次回から追加費用でのトレーニングになります、とかね。

< 事例3 >

酷いインストラクターだと事前に生徒に言わないでお昼ご飯を食べに行こうとか誘って、世間話と飛行機の話しちょこっとしたら座学として昼食の1時間がチャージされていたとか・・・。

< 事例4 >

私が免許取得に通っていたスクールでは現地のアメリカ人が借りると1時間当たり75ドルの
セスナを斡旋業者を通してきた日本人には1時間当たり120ドルで貸していたりで私はたまたま現地の人の料金表を見てしまって頭に来てその学校を辞めましたね。


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